今回はへびのぬけがらを集めに来ましたよ。
今回倒すモンスターはべビルです。
ポーポラ地方にあるペシュヤ地下空洞に来てみました。
ベビルは洞窟の奥の方にいました。
ちなみに今回は盗賊4人で挑戦します。サポ3人です。
サポは全員魔技師セット、悪霊の仮面、開戦時必殺チャージの輝石のベルトを装備しています。
開戦時必殺チャージ率は1人が20%、残り2人が19%でした。
自分は究明者セットだったので、悪霊の仮面とベルトで開戦時14%の必殺チャージ率でした。
チャージ率重視の装備なので、きようさは平均600弱です。
最近はぬすみ金策はエモノ呼びを使うのが主流だと思いますが、通常ドロップ狙いの場合は開戦時必殺を利用した乱獲も良いのではないかと思います。
敵が単体出現しかしないようだと厳しいかも知れませんが。
サポの作戦は2人をいろいろやろうぜ、1人をバッチリがんばれにしました。
これがベストかどうかはわかりませんが、そこそこぬすみつつ攻撃してもらうためにそうしました。
サポだとなかなか行動がかみ合わないときがあります。
バッチリだとぬすむ前に倒してしまうことがありますし、いろいろだと無駄な行動をすることがあるんですよね。
そういう意味ではサポよりは人間が操作した方が効率は上がると思います。
サポはMPを0にしておくと良いという話も聞きますが、準備が必要になるので今回は特にそういうことはしませんでした。
シンボルは散在していましたが、自分の他に人がいなかったので特に敵に当たりづらいということもなかったです。
今回は1時間挑戦しました。
さて、どれだけぬけがらを集められるでしょうか。
合計で130個のへびのぬけがらを集めることができました。
この挑戦をした8月上旬の相場では、へびのぬけがらは約1,950ゴールドでした。
時給換算すると24万ゴールドほどでしょうか。(バザーの手数料も考慮しています。)
今回はスキルの都合上自分は短剣で挑戦しましたが、ツメやムチならばもう少し回転を上げられたかもしれません。
しかし、現状だと竜牙石・結晶化金策には及ばない感じがしますね。
素材の値段は日々変動するので、そのときの相場と相談しながらどういう金策をするかを考えるのが良いと思います。
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お詫び：記事を一部修正しました。ソーラリア峡谷ではマジックアーマーが、カルサドラ火山ではベビーサラマンダがベビルと同時に出現することがあるようです。
