2017年10月5日木曜日

キラークリムゾンに2人で挑戦

こんにちは。

今回もキラークリムゾンに挑戦しましたよ。


今回はフレさんとサポ2人で挑戦しました。

構成は占い師2人、戦士、僧侶です。

前回サポ3人で挑戦したときの戦士のうち一人が、占い師と入れ替わった形ですね。

戦士の武器は両手剣、占い師は2人ともでした。


占い師が1人増えることによって、範囲蘇生ができるキャラが1人増える、教皇の回復を維持しやすくなる、死神の呪いを維持しやすくなる、塔の闇耐性低下が入りやすくなるなどのメリットがありますね。

一方で真やいばくだきを使えるキャラが減るのがデメリットです。

もちろん水流のかまえを駆使しながら戦っていきます。

単純な耐久力では戦士の方が上ですが、水流中は占い師の方が生き残りやすいと思います。


前回のサポ討伐の記事では敵と距離を取りながら戦った方が良いと書きましたが、敵と距離を取りつつも味方とは離れすぎない方が良いと思います。

離れすぎていると、特に審判で生き返らせようとしたとき、死んでいる仲間の近くまで長い距離を走っていくことになります。

そうすると、その走っていく間に敵に攻撃されて死ぬことになりがちです。


今回の結果ですが、無事に討伐に成功しましたよ。

僕自身は2回目の討伐なので、討伐数が4匹となりました。

今回は事前に諸々の準備をしていたこともあって、料理2回目で倒せました。(1時間弱)

戦士以外はシャイニングボウで即死しない程度の光耐性を用意していきました。

即死しないために必要な光耐性はキャラの最大HPにもよると思いますが、炎光の勾玉+鉄壁の光耐性+ライトタルトで間に合うと思います。

勾玉や宝珠が最大値であれば、ライトタルト星1で間に合うことがほとんどだと思います。

ちなみに僧侶の盾は光ダメージ減ではなく、盾ガード率アップの錬金でした。


サポ3人で行ったときは試行錯誤を繰り返していたこともあって、討伐までに何時間もかかりました。

それを考えると今回は大分スムーズに倒せたなと思います。

難しいことには変わりありませんが、2人で挑戦する場合には結構良い構成ではないかなと思いましたよ。

未討伐の人はフレさんと2人で占い師2人、戦士、僧侶の構成で挑戦してみてはいかがでしょうか。


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