もんたの独り言: 真やいばくだきの弱体化が必要なのではないか

2017年6月28日水曜日

こんにちは。もんたです。

今回は真やいばくだきについて思うことを書いてみたいと思います。

僕はよく戦士をパーティに入れます。

サポでダークキングやメイヴに行くときも戦士を入れますし、新たなストーリーが配信されてボスの詳細が分からないときもとりあえず入れます。

なぜかというと、それはズバリ「真やいばくだき」の存在が理由です。

ドラクエ10プレイヤーの人ならご存知でしょうが、この真やいばくだきは凄まじく強力な特技ですよね。

当時のコンテンツの中で最高難易度クラスだったと思われるピラミッド第8の霊廟も、真やいばくだきの与ダメージダウンの効果によって難易度が大幅に下がった覚えがあります。

この真やいばくだきはとても頼りになる特技なのですが、時々ふと思うのです。

最近のボスの異常ともいえる火力の高さは、この特技の存在が原因なのではないかと。

前衛職の戦士にこの特技があるおかげで、他の前衛職の出番が減っていることは確かだと思います。

どうも戦闘がそれありきのバランス調整になっている気がするので、そろそろ弱体化も視野に入れた調整が必要なのではないかなと感じます。

実際、そういう声が広場でもたまに聞かれますよね。

もちろん、その場合は敵側の強さもあわせて調整してもらいたいですが。

ちなみに真やいばくだきと似た特技に武神の護法というのがありますが、そちらの方がチャージタイムが長いです。

武神の護法が槍玉に挙がらないのは、真やいばほど高回転で使えないからでしょうね。

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