今回はレグナード戦で僕を困らせるサポの行動について書いてみたいと思います。
思いついたことを片っ端から書いていきたいと思います。
まず、開幕に真・やいばくだきを戦士2人が同時に使う。
毎回ではないですが、よくあります。
ブレスのターゲットになったとき他のキャラを巻き込みに来る。
ぐるぐる回って避けようとして、余計に被害を大きくしている気がします。
ウイングダイブをくらう。
よくウイングダイブ中のレグナードに攻撃しに行ってくらいます。
テールスイングを頻繁にくらう。
これによってサポ攻略がかなり難しくなっている気がします。
仮にサポがジャンプして避けてくれるようになれば、勝てるようになるのではないかと思うくらいに。
サポ僧侶が雷のターゲットになったときに他のキャラを巻き込む。
キラポンなどをするために他のキャラに近づこうとするときにありがちです。
HPの変わり目で確定で竜の咆哮が来るタイミングでも、サポ僧侶はレグナードから距離を取ろうとしない。
避けてくれると助かりますが、避けてるのを見たことがありません。
サポ僧侶と他のキャラの間に炎や氷の池があるとサポ僧侶は助けてくれない。
天使の守りや聖なる祈りもせずに池が消えるのをひたすら待っています。
どうやら他のキャラとサポ僧侶の位置を結んだ直線上に池がひっかかっていると、サポ僧侶は高確率で動いてくれなくなるようです。
迂回してくれません。
余程の至近距離であれば動いてくれると思いますが、池をまたぐような位置関係になってしまうとまず動いてくれません。
サポ戦士とレグナードの間に炎や氷の池があるとサポ戦士は動いてくれない。
真・やいばくだきが切れているときなどは素早く迂回して使ってもらいたいものです。
1回の戦闘中にかなりのターンを無駄にしている気がします。
炎や氷の池の中でサポを蘇生すると、蘇生後の無敵時間が切れるまで池の中に居続ける。
無敵時間が切れてあわてて池の外に出ようとしますが、大体ダメージをくらったりします。
サポ僧侶は蘇生よりも回復を優先し過ぎる。
こんなことがありました。
サポ僧侶のMPが尽きかけ、占い師の自分は死んでいる。
ザオラル1回ならぎりぎり使える。
そこで僧侶がとった行動はサポ僧侶自身へのベホイミ。
絶望のベホイミ。
これはレグナードに限った話ではありませんが。
レグナードの行動だけでも十分高難度なのに、サポの行動がより難度を上げているような気がします。
サポ討伐の報告を滅多に聞かないのは、やはりサポとの相性が非常に悪いボスだからでしょうね。(これはサポの行動パターンだけではなく、装備などの準備も含めてですが。)
ボスの弱体化はしないにしても、サポの行動をもう少し見直しても良いのではないかと思います。
僕は毎回自分が占い師、サポ戦士2人、サポ僧侶という構成で挑戦していますが、自分でパラディンをやって魔法構成でやればもう少しやりやすいのでしょうかね？
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