ついにソロサポでレグナード4を撃破しましたよ！
これはバージョンアップ前の11月15日のお話になります。
前回はあと少しというところで勝てませんでした。
果たして今回は勝てるだろうか？
そう思いながら挑んできました。
今回も占い師にサポ戦士2人、サポ僧侶という構成です。
今回は惜しい戦いが多かったです。
HP残り4分の1までは頻繁に到達していました。
戦士の装備が強くなったおかげもあるでしょうし、自分も多少は戦闘に慣れてきたような気がしました。
ちょっと大げさな言い方をすると、回数を重ねるごとに感覚が研ぎ澄まされていく感じがしました。
真・やいばくだきのダメージダウンが入っていないときは、自分が狙われた際に天地のかまえができるように備えていました。
特に自分とレグナードの間に戦士がいないような位置関係のときは気をつけました。
後半はとにかく自分だけは咆哮の範囲外に逃げるように心がけました。
怒り咆哮の後はダークネスブレス→テールスイングの可能性が高いので、ターゲットが自分以外に向いていたら仲間の方へ近づいていって、テールスイングをジャンプしながら避けて審判を使えるように準備しました。
惜しい戦いが続きます。
たまにブレス耐性が戻っているのを見落としていたので、心頭滅却は忘れずに使いたいですね。
途中で皇帝のかけ直しもしたいです。
特に僧侶にはホップスティックを維持してほしいので、僧侶にも皇帝をかけるように心がけました。
そうこうしている内にチャンスが巡って来ました。
9分以上時間を残してHPを4分の3削れました。
明らかに今までよりもペースが速いです。
オーラ戦車が連発したわけではないのですが、序盤であまり死ななかったためにこういう展開になったのだと思います。
そして…
ついに倒しましたよ！
前回は届かなかった「あと少し」でしたが、今回は届きましたよ。
少しでもアクセを強化した甲斐がありました。
ちなみに不具合があったリセットベールは使いませんでした。
最終的に使用したデッキはこちらです。
バージョンアップ前なので、ミケまどうとマッドスミスはフル活用しています。
女教皇は重要だと思います。
これのおかげで感電死を何度も免れました。
前回まではヒドラに戦車を当てていましたが、今回はヒドラを女教皇にしました。
そして、前回までネクロバルサを入れたのですが、ピンクボンボンに入れ替えました。
微量のHP回復が結構良い味を出している気がします。
HPが少し減っているときでもサポ僧侶は回復に回ってしまいがちですが、ピンクボンボンでHP回復を補助してあげることでサポ僧侶に回復以外の行動をとらせてあげられる…気がします。
なんとかバージョン3中に最強レグナードを討伐することに成功しました。
本当に「なんとか」です。
過去最大級に苦労しました。
ちなみに耐性についてですが…
占い師の自分は宝珠と装備と料理でブレス系ダメージ47%減、雷ダメージ74%減、呪い、封印、マヒガード100%でした。
サポ戦士は自分のサブキャラで、2人ともブレス系ダメージ100%減、雷ダメージ54%減、マヒガード100%でした。
サポ僧侶は酒場で誰でも検索で、ブレス系ダメージ69%減、雷ダメージ39%減、呪いガード40%、マヒガード70%、封印ガード100%の人を借りました。
雷耐性は全員ストームタルト星3を食べた後の数値です。
このサポ僧侶の人が非常に良かったなと思います。
今までは呪いガード100%の人にこだわっていたのですが、その分ブレス耐性が低めでした。
結果として通常時のブレスで死んでしまっていましたが、今回借りた人は通常時のブレスを耐えてくれたので助かりました。
呪いもそこそこ防いでくれましたし、女教皇で治せました。
呪いガードとブレスガードだったら、ブレスガードを優先した方が正解なのかもしれませんね。
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