こんにちは。
今回は錬金釜について書いてみたいと思います。
錬金釜が実装される前は皆さんあれやこれやと想像したと思うのですが、最近では全然話題にあがることもなくなりましたね。
錬金釜では主に消費アイテムが作れますが、最近の相場で言うと何を作るのがお得なのでしょうか。
ちょっと調べてみました。
かなり大雑把な数字になりますが、ご了承ください。
まほうのせいすい5個を作る場合は300Gくらい黒字になります。
けんじゃのせいすい2個を作る場合は900Gくらい黒字になります。
ようせいの霊薬2個を作る場合は1,700Gくらい黒字になります。
せかいじゅの葉1個を作るのには上やくそう50個で12,500Gほどかかるので、小さなメダル2枚で交換した方が良いと思います。
ゴールドストーン3個を作る場合は4,200Gくらい赤字になります。
きんかい3個をつくる場合は3,500Gくらい黒字になります。
出来たものを自分で使う場合は上のような損益額になりますが、バザーに出品した場合はさらに手数料分引かれます。
ゴールドという観点で考えるときんかいを作るのが一番お得なようです。
(コインやカードを作って他人から参加費をとる場合を除く。)
個人的には召喚符や白紙のカードを作ることが多いですね。
そして、わりと何も作っていないときも多いです。
ここで提案なのですが、錬金釜を元気チャージ方式にしてはどうでしょうか?
錬金釜のパワーが時間が経つにつれてチャージされていって、その溜まったパワーを消費して何かを錬金するという感じですね。
そして、複数個まとめて錬金できるようになると良いですね。
元気玉の交換サービスと全く同じ考え方ですね。
急に召喚符の持ち寄りに行くことになったときなどに便利なのではないでしょうか。
あともう一つ期待することですが、既存の素材を原料にして新たな素材を錬金できたりすると面白いと思います。
いかがでしょうか?
でも、必ず錬金釜を経由しないと作れないような素材を実装してしまうと、その素材が作られる数が限られてしまいますよね。
そうすると、その素材の買い占めなどの問題が発生してしまうのでしょうか。
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