今回は僕がレグナードに挑戦する際のサポ戦士の装備を紹介したいと思います。
サポ戦士は自分のサブキャラを使っています。
装備の錬金内容は基本的には変哲のないものだと思います。
片手剣装備でかいしん錬金です。
体上でブレス系ダメージ減、頭と体下で封印・マヒガード、腕はかいしん率、足は身かわし率です。
僕は大戦鬼のよろいセットを使っているのですが、降魔のよろいセットの方が良いかもしれません。
ちなみにアクセは残念ながら一部未完成です。
唯一、特徴的なのが使っている盾です。
呪いガードとブレス系ダメージ減がついています。
これと破呪のリングを合わせて呪いガード100%となります。
バザーにはなかなか出品されていないと思います。
僕は自作しました。
今回は盾にこういった錬金を施しましたが、錬金石で強化できることを考えると体上に上のような錬金をした方が簡単だったかもしれません。
体上装備の錬金効果はこんな感じです。
ブレス系ダメージが40%カットできます。
盾と合わせて74%のブレス系ダメージがカットできることになりますね。
さらに鉄壁のブレス耐性の宝珠で6%カットします。
合計で80%のブレス系ダメージをカットできることになります。
個人的にはこの80という数字に拘りました。
フバーハが１回でもかかればブレス系ダメージが0になる数字ですね。
とはいえ、サポ僧侶はフバーハを全然使ってくれませんが…。
盾を自作したおかげでマヒ・封印・呪いガード100%、ブレス系ダメージ80%減という戦士が用意できました。
呪いガードがないと頻繁に呪われてしまうので、サポで挑戦する際には用意しておきたい耐性だと思います。
レグナードに挑戦する際はサブキャラ2人をサポ戦士として雇っていますが、2人ともこのような装備をさせています。
盾は呪い100%+ブレス耐性という形も試しましたが、どちらかといえば呪い60%にブレス耐性を2つつけた方が良かった気がします。
10%程度のダメージ減と言ってもカットできるダメージ量は大きいので。
こういったツボ錬金とランプ錬金のハイブリッド装備は出回っている数が少ないので、旅人バザーに出品する際のライバルは多くないと思います。
意外と稼げるチャンスが転がっているかもしれません。
(追記)
記事を公開した後で思ったことですが、破呪のリングと輝石のベルトと宝珠で呪いガードを100%確保できれば、盾の錬金は全てブレスに回せますね。
呪いガードのついた輝石のベルトや宝珠を用意できる場合は、それらを利用した方がよりブレスダメージをカットできるので良いと思います。
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